海の向こうに憧れて故郷を飛び出した「わたし」は、
未だ見ぬ景色を、憧れていた景色を求めて世界を巡り歩く。

誰もいない街道、雨がやまない小道、夜が明けない町など、
いくつもの町や街道を通り抜け、「わたし」は何を思うのか。

架空のファンタジー世界を旅する「わたし」の、断片的な旅の記録です。

試読

 作品内の一部を公開しております。

  黄金の砂丘 【Sample
  星詠みの巫女 【Sample


収録内容

一話一話が短めのSS集となっております。

序 旅先より
 旧街道を越えて / 宝石の町
 砂と露店の町 / 黄金の砂丘 / オアシスの月
 峠の茶屋 / 星詠みの巫女 / 彼岸のほとり / プリュイ・シュマンにて
 退廃の高山都市
 花は咲く、太陽は昇る / メルトキアの古城
終 夕べには海へ


仕様


「夕べには海へ」


 形態:A6判 / 56P
 価格:300円
 発行:トナカイの森 / 葛野鹿乃子
 発行日:2018年5月20日(関西コミティア52)






  ◆横のつながり……短編集「旅の宿トマリギ亭奇譚」と世界観が同じ作品です。
    トマリギ亭の物語の詳細は こちら から!